06th 2月 2009
センター試験のその後・・・
今年のセンター試験は先月の1月17日(土)・18日(日)の両日に実施されました。つまり、今年のセンター試験問題も過去問になったということです。今年受けられた方も、来年始めて受けるという高校2年生の方も今年のセンター試験の結果を分析して来年に備えておきましょう。
準備は早ければ早いほうがいいと思います。そこで今回は今年のセンター試験の概要をまとめてご紹介しましょう。
「独立行政法人大学入試センター」が平成21年2月5日発表した資料参考を参考にしています。その資料によると、今年のセンター試験志願者数は543,981人に上っており、現役志願率は40.4%と過去最高だったようです。しかし、実際の受験者数は、507,621人と35,000人近く減っており、受験率(受験者数/志願者数)は93.32%になっています。
このセンター試験を入試に利用している大学数は797大学となって過去最高を記録しました。その内訳は、国立大学82,公立大学74,私立大学487,公立短大15,私立短大139となっています。
以下に主なセンター試験科目の平均点をご紹介していきましょう。国語は200点で平均点115.46点、社会では100点満点で、世界史Aが平均点44.18点、世界史Bが62.70点、日本史Aが46.51点、日本史Bが57.94点となっています。地理Aの平均点は54.70点、地理Bは64.45点、現代社会が60.19点、倫理が71.51点、政治・経済が69.31点となっており、歴史科目に比べ平均点が高かったようです。
主要科目の数学は100点で、数学Ⅰ・数学Aの平均点が63.96点、数学Ⅱ・数学Bが50.86点となっております。続いて理科では100点満点で、生物Ⅰが55.85点、化学Ⅰが69.54点、物理Ⅰが63.55点、地学Ⅰが51.85点となっています。
最後に外国語は200点満点で、英語の平均点が115.02点、ドイツ語が153.54点、フランス語が138.97点、中国語が137.57点、韓国語が167.76点で、英語のリスニング(50点)が24.03点という結果でした。